東京江戸川区一之江の「鮨かの」は、1970年に創業いたしました。二代目の鹿野亮が2007年に受け継ぎました。以来、鮨の真の美味しさと進化を追求するために日々精進しております。その覚悟のもと、2018年に店名を「寿司初」から「鮨かの」に変更し、江戸川区から鮨の美味しさと技術を発信し続けております。

店主ブログ

2021/10/11
江戸前の技が集結された春子鯛の鮨の魅力‼︎
2021/10/6
令和3年度　夏の風物詩　新子の握りが豊洲から鮨かのに登場‼︎
2021/9/29
今年もイクラの季節がやって来ました‼︎鮨かの特製半熟イクラの鮨を召し上がれ‼︎
2021/9/23
新子が大きくなりました‼︎今が食べ頃。鮨かの特製激ウマ小肌を召し上がれ‼︎
2021/9/19
最高級‼︎出水の鯵の握りと滋賀銘酒〝北島　雄町純米〟のペアリングをしました‼︎
2021/9/11
新子と並ぶ夏の風物詩。新いかと大信州ひやおろしのペアリングをしました‼︎
2021/9/5
世界遺産　五箇山　ミシュランにも認定されている合掌造りに行って来ました。
2021/9/1
岩魚を求めて山奥へ‼︎〝鮨かの〟尾瀬にて渓流釣りにチャレンジ‼︎
2021/6/13
趣味から始まった梅干し作り。（下処理から塩漬けまで）10年以上仕込み続けております‼︎
2021/6/9
「第53回！握りオンリー30貫‼︎」番外編‼︎おツマミ付きコース開催‼︎
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