鮨かのと言えば小田原直送鮮魚‼︎こだわり続ける理由はここにある‼︎

極上鮮魚の宝庫。相模湾で水揚げされる小田原地魚の魅力とは⁉︎

鮨かのが長年契約している〝小田原二ノ宮漁場〟。栄養豊富な相模湾で漁れる地魚はどれも素晴らしいものばかり。

週に1度〜2度小田原から直送してもらっています。魚の種類が豊富な地魚は、その時に美味しい〝旬〟のもの。四季折々の魚です。

知名度は低いけど、食べて美味しいマイナーな魚は結構有るもので、〝メバル〟〝ヘダイ〟や〝メイチダイ〟。〝ヤガラ〟など、都内の鮨店ではあまり登場することの無い魚もいます。

特に漁港から直接届く、朝どれ活サバの身質の良さと美味しさは目を見張るものが有ります。

また超不定期に届く、春と秋に登場する小田原の朝どれシラスも感動的美味しさです。コレを食べられた人は超ラッキー‼︎

そんな点も産地直送の面白い所だと思います。

今回は、鮨かのがこだわり続ける小田原直送鮮魚について少し掘り下げてみたいと思います。

 

もくじ

 

なぜ小田原なのか。

鮨かのは昔、福岡や愛媛などからも直接仕入れを行っていた事も有ります。

福岡の玄界灘の魚はモチロン素晴らしいものでした。が、一之江に到着するのは夕方になってしまい仕込むのは翌日になってしまう。など、スマートには行きませんでした。

愛媛からは、〝奥地鯵〟というブランドアジだけを仕入れていました。が、こちらも魚種がアジだけに限られてしまう。という感じです。

その点、小田原は鮨かのからも100km。車で約2時間という近さ。昼頃には一之江に到着する距離なのです。

 

↑昼頃には一之江に到着する奇跡です‼︎

 

取引先の小田原二ノ宮漁場は日本三大深海のひとつである相模湾に有ります。

日本三大深海は、相模湾、駿河湾、そして富山湾です。富山湾の名産品は数多く、代表的なホタルイカや寒ブリですよね。

あまり知られていませんが、小田原周辺の海には、富山湾と同じく〝ホタルイカ〟や〝白エビ〟も生息しています。

一気に深くなる深海を持つ湾は美味しい魚の宝庫なのです。

鮨かのからも距離的に近くて高品質な小田原地魚は理想的な仕入先なのです。

 

 

ストレスがかからない様に丁寧に運ばれた魚たち。どれも選りすぐりの一級品です‼︎

 

小田原から届く極上鮮魚の数々。

 

↑鮮度抜群の霜降りカマス。神経じめです。

 

秋、もっとも美味しい鮨ネタのひとつ。霜降りカマス。令和3年度もたくさん仕込ませて頂きました‼︎

シットリとする脂のノリと弾力のある身質は産地直送ならでは。季節の旬のものは美味しいです。

 

↑濃厚なキモが素晴らしいカワハギ。秋の主役のひとつ。

 

そして、カワハギ‼︎雑味ゼロの透き通る味わい。食べれた人はラッキーでしたね‼︎キモだけ食べちゃう人も続出する程の旨さ。

安定入荷は難しいけれど、そこも面白さのひとつ。と捉えています。

 

↑小田原と言えばタイ。綺麗なさくら色。

 

少し大きめのカスゴ鯛です。桜エビなどを捕食する小田原の鯛はとにかく身質が綺麗。ツルッとした舌触りと深い旨味を持っています。

瑞々しい鮮度の良いカスゴも季節の旬のもの。そこを楽しんで頂きたいと思います。

 

↑冬の主役‼︎稲取金目鯛‼︎

 

そして、これからの冬の季節の主役‼︎稲取金目鯛も小田原直送便で届きます‼︎

金目鯛専用の体脂肪計で旨味の含有量を計測されてから出荷させるという話も聞いた事が有ります。

極上の旨味を持つ稲取金目鯛は個人的に日本一の金目鯛だと思っています。赤酢のシャリとの相性も抜群。究極の1貫に仕上がります‼︎

まとめ

鮨かのが自信を持って鮨に仕上げる小田原地魚は、綺麗な身質と力強い旨味。そして四季折々の旬の楽しさが有ります。

小田原漁港視察も暖かくなったら行ってみたいと思っています。

鮨かのの大きな特徴のひとつである、小田原産直鮮魚。この魅力をぜひ体験してみてくださいね‼︎