【鮨かの温泉同好会】関東最後の秘湯!奥鬼怒温泉郷にある手白澤温泉とはこんなトコロ!
鮨かの温泉同好会PART1。秋の手白澤温泉編。
徒歩でしか行けない手白澤温泉。そこには極上のお湯が湧いていた!
令和8年9月。栃木県奥日光にある〝手白澤温泉〟に行ってきました。
ここは車を止めてから約2時間歩いた先の山の中にポツンとある温泉宿です。
その周りに有るのは大自然だけ。
周囲に溶け込む様に極上の温泉は湧いていました。
関東最後の秘湯と呼ばれる奥鬼怒温泉郷とは一体どんな所なのか。鮨かの温泉同好会。秋の手白澤温泉編の始まりです!
手白澤温泉へのアクセス方法

手白澤温泉は、東京から車で約3時間半。そこから徒歩で約2時間歩いた先にあります。
栃木県北西部 福島県、群馬県との県境付近です。
東北自動車道を北上し、日光宇都宮道路を経由して日光方面へ。一般道を1時間以上走り〝女夫淵〟駐車場を目指します。
後半、山の中に差し掛かると道路は狭くなります。慎重に運転しましょう。
駐車場に車を停た先は、鬼怒川沿いを歩く本格的な登山道ルートと、少し遠回りにはなるが歩きやすい林道を歩くルートがあります。(所要時間は両ルートとも2時間位)
山の中なので、歩きやすい靴は必須です。服装選びも慎重に。
どちらのルートも山の空気を感じながら気持ちよく歩く事が出来ます。
2時間歩いた先に待っているのは驚くほど綺麗で広々した宿です。
客室は6室だけ。日帰り湯は営業していません。
この温泉に入る事が出来るのは、ここまで歩いて来て宿泊する人だけなのです。
お風呂はこんな感じ
さて。宿に着いたら、まずはひとっ風呂!温泉は24時間いつでも入浴可能です。
まずは内風呂。浴室内はとても綺麗です。
ドバドバ出ているお湯がとにかく印象的。洗面でもこのドバドバお湯を惜しみなく使えます。
お湯は無色透明、単純硫黄泉。自ら湧き出る自噴泉です。
正面には大きな窓が開け放たれており、開放感バツグン。
お湯の温度も丁度良く、山をの景色と風を楽しみながら入浴が可能です。

続いて露天風呂!10人位入れる大きさです。
こちらも広い浴槽ですが、ドバドバお湯が出ている事から、温度がちょうど良い!
晴れていれば満天の星空の下、お風呂に入れます!

お風呂上がりには、廊下でリーズナブルな金額で缶ビールを買う事が出来ます。陽気が良ければ、玄関先で飲んだら最高に美味しいですね!
夜ごはんはこんな感じ
18:00からは夜ごはんの始まりです。前菜から順々にコース仕立てでお料理が楽しめます。
お供には栃木の地酒はモチロン、嬉しい事にワインの種類も豊富に取り揃えていました。

山ならではの、骨ごと食べられる岩魚の塩焼きや季節の山菜など。
ゆっくりと流れる時間を存分に楽しめます。

朝ごはんはこちら。きれいな湧水で炊かれたごはんがとっても美味しいです!
体に優しいお料理を楽しみましょう。

手白澤温泉を楽しんで。

鮨かの温泉同好会は、手白澤温泉に滞在中、5回の入浴(着いてすぐ、夜ごはん前、ひと息後、就寝前、翌朝)を楽しみました。
そのおかげで、体はとってもリフレッシュ。芯からほぐれた感じです。
そして、帰り道にも約2時間の山歩きが待っています。朝の爽やかな山の空気を楽しみながら帰りましょう。
手白澤温泉は通年営業しています。真冬は雪が沢山積もるエリアなので、スノーシューが必要になりますが、幻想的な景色が広がっている事でしょう。
山の中の特別空間。
ここは何度も通いたくなる安らぎ温泉宿でした。

