【鮨かの温泉同好会】関東最後の秘湯!奥鬼怒温泉郷にある手白澤温泉とはこんなトコロ!

2026.11.3 店主ブログ

鮨かの温泉同好会PART1。秋の手白澤温泉編。

徒歩でしか行けない手白澤温泉。そこには極上のお湯が湧いていた!

令和8年9月。栃木県奥日光にある〝手白澤温泉〟に行ってきました。

ここは車を止めてから約2時間歩いた先の山の中にポツンとある温泉宿です。

その周りに有るのは大自然だけ。

周囲に溶け込む様に極上の温泉は湧いていました。

関東最後の秘湯と呼ばれる奥鬼怒温泉郷とは一体どんな所なのか。鮨かの温泉同好会。秋の手白澤温泉編の始まりです!

 

手白澤温泉へのアクセス方法

 

 

手白澤温泉は、東京から車で約3時間半。そこから徒歩で約2時間歩いた先にあります。

栃木県北西部 福島県、群馬県との県境付近です。

東北自動車道を北上し、日光宇都宮道路を経由して日光方面へ。一般道を1時間以上走り〝女夫淵〟駐車場を目指します。

後半、山の中に差し掛かると道路は狭くなります。慎重に運転しましょう。

 

駐車場に車を停た先は、鬼怒川沿いを歩く本格的な登山道ルートと、少し遠回りにはなるが歩きやすい林道を歩くルートがあります。(所要時間は両ルートとも2時間位)

山の中なので、歩きやすい靴は必須です。服装選びも慎重に。

 

どちらのルートも山の空気を感じながら気持ちよく歩く事が出来ます。

 

2時間歩いた先に待っているのは驚くほど綺麗で広々した宿です。

客室は6室だけ。日帰り湯は営業していません。

この温泉に入る事が出来るのは、ここまで歩いて来て宿泊する人だけなのです。

 

お風呂はこんな感じ

 

さて。宿に着いたら、まずはひとっ風呂!温泉は24時間いつでも入浴可能です。

まずは内風呂。浴室内はとても綺麗です。

ドバドバ出ているお湯がとにかく印象的。洗面でもこのドバドバお湯を惜しみなく使えます。

お湯は無色透明、単純硫黄泉。自ら湧き出る自噴泉です。

正面には大きな窓が開け放たれており、開放感バツグン。

お湯の温度も丁度良く、山をの景色と風を楽しみながら入浴が可能です。

 

 

続いて露天風呂!10人位入れる大きさです。

こちらも広い浴槽ですが、ドバドバお湯が出ている事から、温度がちょうど良い!

晴れていれば満天の星空の下、お風呂に入れます!

 

 

お風呂上がりには、廊下でリーズナブルな金額で缶ビールを買う事が出来ます。陽気が良ければ、玄関先で飲んだら最高に美味しいですね!

 

夜ごはんはこんな感じ

 

18:00からは夜ごはんの始まりです。前菜から順々にコース仕立てでお料理が楽しめます。

お供には栃木の地酒はモチロン、嬉しい事にワインの種類も豊富に取り揃えていました。

 

 

山ならではの、骨ごと食べられる岩魚の塩焼きや季節の山菜など。

ゆっくりと流れる時間を存分に楽しめます。

 

 

朝ごはんはこちら。きれいな湧水で炊かれたごはんがとっても美味しいです!

体に優しいお料理を楽しみましょう。

 

 

手白澤温泉を楽しんで。

 

 

鮨かの温泉同好会は、手白澤温泉に滞在中、5回の入浴(着いてすぐ、夜ごはん前、ひと息後、就寝前、翌朝)を楽しみました。

そのおかげで、体はとってもリフレッシュ。芯からほぐれた感じです。

そして、帰り道にも約2時間の山歩きが待っています。朝の爽やかな山の空気を楽しみながら帰りましょう。

 

手白澤温泉は通年営業しています。真冬は雪が沢山積もるエリアなので、スノーシューが必要になりますが、幻想的な景色が広がっている事でしょう。

山の中の特別空間。

ここは何度も通いたくなる安らぎ温泉宿でした。